Environment 福利厚生

親会社の株式を毎月給与天引きで購入できます。毎月の積立額は1口1,000円から設定可能です。奨励金として積立額の50％を付与します。

毎年4月に21日付与します。年度の途中に入社する場合は、入社月に応じて按分した日数を付与します。翌年度まで繰越すことが可能です。

裁判員に選任されたり、骨髄提供で入院・通院したりする場合に休暇を取得できます。年次有給休暇とは別に有給休暇を付与します。

病気や怪我などの理由によってご家族が要介護状態にある場合、1年間に5日間を限度として、介護を目的とする休暇を取得できます。

家族が2週間以上に渡って常時介護を必要とする場合、そのために休業できます。家族1人につき3回以内、通算93日まで休業可能です。

子どもが1歳を迎えた直後の3月末まで育児のために休業できます。保育園に入園できないなどの事情がある場合は最長2歳まで延長可能です。

小学生以下の子どもがいる社員は1日あたりの勤務時間を最大5時間まで短縮できます。子育てと仕事の両立がしやすい環境です。

子どもの看病や通院のために休暇を取得できます。小学校就学前の子ども1人につき1年間に5日間、2人以上の場合は10日間取得可能です。

ベビーシッターの利用料を補助します。小学3年生以下の子ども1人につき2,200円分の割引券を1日1枚、1カ月24枚まで使用できます。

会社からの感謝の気持ちを込めて、社員の配偶者の誕生日にささやかなお祝いを毎年お送りしています。社員の間でひそかに好評だとか。

会社からのお祝いの気持ちを込めて、お子様が小学校および中学校に入学される際に図書カードなど、ささやかなプレゼントをお贈りします。

結婚や出産などの慶事にはお祝い金、親族の不幸などの弔事にお見舞金を支給します。また、年次有給休暇とは別に有給休暇を付与します。

勤続5年ごとに5日間の連続有給休暇と、特別手当20万円を支給します。節目の年に日頃の貢献を称える目的でスタートした制度です。

年度の初めに記念日という名目で有給休暇の取得予定日を5日分宣言します。有給休暇の取得を促進するために導入した制度です。

老後の資産形成として会社が毎月一定額の掛金を拠出し、社員が運用します。税制上の優遇措置を受けられます。マッチング拠出も可能です。

毎月一定額を給与からの天引きで貯蓄に回すことができる制度です。一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄の3種類があります。

社員の能力アップを支援する制度です。年間10万円を上限とし、研修受講や資格取得などの1回にかかる費用の9割を会社が補助します。

病気や怪我で就業が困難になった場合、以前の所得の一定割合を保険金として給付します。万が一の場合も社員の生活をサポートします。